Reine Marriage ring
レーヌ マリッジリング
#09 #10
ミル打ちとダイアモンドが輝く伝統的エタニティーリング。
途切れない煌きが無限の愛を象徴します。
伝統的な彫刻留めで華やかにダイアモンドをセットした、鍛造の正統派エタニティーリングです。手彫りのミル打ちとダイアモンドのきらめきが一つになり、輝きの帯を作ります。
#09
#10
イストアでは一粒一粒厳選した美しいメレダイアモンドで美しい輝きの連鎖を作っています。
上質なジュエリーはダイヤ一粒の品質が良いだけでなく、全ての色、透明感、研磨状態が揃っていることが条件です。
複数のダイアモンドが並ぶ場合は輝きや色の差がわかりやすいため、高い品質と石留め技術を感じていただけます。
キラキラ輝くダイアモンドを毎日身に着けたい。そんな願いを叶えるためにイストアではメレダイアモンドの多くを『彫刻留め』でセットしています。
ダイアモンドの高さを周囲の貴金属とぴったり合わせ、彫刻刀で彫ることでダイヤを連続して留める伝統技法です。彫刻とダイヤが一つになってきらめき、爪やストーンの飛び出しや引っ掛かりがほとんどありません。
高い耐久性から、日常生活でも安心して華やかなダイヤの輝きを堪能できます。
ラテン語で『千の粒』をの意味を持つミルグレイン。ミル打ちという呼び名で一般的になりました。
豊かな実りや繁栄を象徴して、美術館に並ぶアンティークジュエリーの時代からずっと愛されてきました。
イストアのミル打ちは機械や型を使って量産されたものではなく、願いを込めた手彫りで一粒一粒彫り入れています。手彫りならではの本物の立体感や豊かな輝き、なめらかな肌触りをお楽しみください。
真っ赤に熱した金属を叩いて鍛え上げ、強い指輪を作る『鍛造(たんぞう)製法』。
鍛造の指輪の多くがプレス機械で半自動製造される中、イストアの鍛造はクラフトマンが金属の状態を見極めて鍛え上げる『自由鍛造(じゆうたんぞう)』で手作りしています。
貴金属とクラフトマンの対話が産み出す強さと輝き。ふたりの物語が歴史になるまで寄り添える指輪です。