Basile Engagement ring
バジル エンゲージリング
#05
永遠に輝くダイアモンドと永久の瑞々しさをあらわす彫刻がひとつに。
ダイアモンドをプラチナでやさしくつつみ、手彫りアラベスク模様のリングが支えます。永遠性を象徴するふたつのモチーフがいつまでも変わらない気持ちを見守ります。
Basile Marriage ring
バジル マリッジリング
#06 #07 #08
永遠の願いを込めたアラベスク。
ふっくらとしたシルエットに、彫刻が星のように瞬きます。
肌触りのよい鍛造ラウンドシルエットのリングをシルクラインでマットに仕上げ、アラベスク模様を手彫りしました。指に合わせた連続模様は永遠のみずみずしさを表して輝きます。
#05
#06
#07
#08
永遠を表すアラベスク模様は模様が繋がることで意味が強調されます。
指のサイズに合わせてパターンがぴったりと合うように、熟練クラフトマンが丁寧に手彫り。指輪が回ってしまっても模様が楽しめるハンドメイドならではの彫刻です。
機械では表現できないキラキラとした輝きは、ふたりの輝く未来を象徴します。
シルクの繊維のような極細のラインを無数に入れることで金属の硬質感を楽しめる『シルクラインつや消し仕上げ』。貴金属の凛とした風合いが引き立ちます。
イストアのブライダルリングは、メンテナンスの際に『鏡面仕上げからつや消し仕上げ』、『つや消し仕上げから鏡面仕上げ』など仕上げ方法を無料で変更することができます。
真っ赤に熱した金属を叩いて鍛え上げ、強い指輪を作る『鍛造(たんぞう)製法』。
鍛造の指輪の多くがプレス機械で半自動製造される中、イストアの鍛造はクラフトマンが金属の状態を見極めて鍛え上げる『自由鍛造(じゆうたんぞう)』で手作りしています。
貴金属とクラフトマンの対話が産み出す強さと輝き。ふたりの物語が歴史になるまで寄り添える指輪です。
イエローゴールドやピンクゴールドのダイアモンドリングは、メインダイアモンドを支える爪のみプラチナを使用して製作いたします。※
上質なダイアモンドは触れる部分の色を映してしまいます。別のパーツを手作りすることは手間がかかりますが、ダイアモンドの白い輝きに影響を与えないための小さな心配りです。
ゴールドの温かい輝きと、ダイアモンドの白い輝き。それぞれを守り、重なり合うことで一層の魅力をお楽しみいただけます。
※リングの構造によって同素材となる場合があります。