Adèle Engagement ring
アデル エンゲージリング
#64
スクエアダイヤとロープが作る重厚な輝き。
いつまでも変わらない気持ちを形に。
スクエア系ダイヤの落ち着いた輝きと、手編みロープの豊かな光沢感が美しく重なります。ハンドメイドならではの緻密さと大胆なデザインがひとつになりました。
Adèle Marriage ring
アデル マリッジリング
#65 #66 #67 #68
ロープとミル打ちが奏でる重厚な光沢。
絆の象徴が二人をいつまでも結びます。
プラチナやゴールドの糸を編んだロープが本格アンティークの風格を見せます。絆と繁栄への願いを込めた光は二人をいつまでも見守ります。
#64
#65
#66
#67
#68
絆や強い繋がりをあらわす幸運の模様であるロープ。
プラチナや金に熱を加えて少しずつ引き伸ばし、糸にした貴金属を編み込んでハンドメイドしています。
手作りでしか作ることができず、高い熟練度が必要なため、既製品ではあまり見ることができません。
ミル打ちを超える陰影が生まれ、温かい風合いと特別な意味が寄り添います。
ラテン語で『千の粒』をの意味を持つミルグレイン。ミル打ちという呼び名で一般的になりました。
豊かな実りや繁栄を象徴して、美術館に並ぶアンティークジュエリーの時代からずっと愛されてきました。
イストアのミル打ちは機械や型を使って量産されたものではなく、願いを込めた手彫りで一粒一粒彫り入れています。手彫りならではの本物の立体感や豊かな輝き、なめらかな肌触りをお楽しみください。
イストアでは一粒一粒厳選した美しいメレダイアモンドで美しい輝きの連鎖を作っています。
上質なジュエリーはダイヤ一粒の品質が良いだけでなく、全ての色、透明感、研磨状態が揃っていることが条件です。
複数のダイアモンドが並ぶ場合は輝きや色の差がわかりやすいため、高い品質と石留め技術を感じていただけます。
イエローゴールドやピンクゴールドのダイアモンドリングは、メインダイアモンドを支える爪のみプラチナを使用して製作いたします。※
上質なダイアモンドは触れる部分の色を映してしまいます。別のパーツを手作りすることは手間がかかりますが、ダイアモンドの白い輝きに影響を与えないための小さな心配りです。
ゴールドの温かい輝きと、ダイアモンドの白い輝き。それぞれを守り、重なり合うことで一層の魅力をお楽しみいただけます。
※リングの構造によって同素材となる場合があります。